繰り返すのはただlonely play
@天音 #マイケルフランクス #アントニオの歌 とてもよく知っていると思っていたのに、ああ、こんな口癖。ある時、突然。とても心地よく感じていたのに、こんな思いを、秘密めいた言葉で表していたんだと、思い知る。全てが終わったわけじゃない。歌おう長い間忘れていた歌。そして音楽が流れるように生きなおそう(マイケルフランクスのこの歌で🎶But sing the Songのところはド ソ# シ というハッとするような三音の響き。歌詞もここで、故人への想いが決意に変わるというふるえる展開。時を超えてわかる事もある)
sign of the tyms
@天音 #ティモシーシュミット #ソーマッチインラブ そして欲しいのは愛だけ。愛はこんな風に現れる、眼差しや、うなずきや、手の動き。言葉は歌う様に抑揚がついていて、半分は意味がなくてもいい。だけどたくさん発すればいい。君が僕と同じだと、伝えてくれればいいな。そしたら僕も伝えるだろう(1963年タイムズのヒット曲は、アカペラという最もピュアな音楽のスタイルで歌い継がれたのだけど、なんかもうたまらなく伝えたい感じの幸せなムードに溢れていて。爽やかな印象しかないティモシーに、癒されて安心させられて)
電話するよ
@天音 #マービンゲイ #愛のゆくえ メジャー、マイナー、7thの響胸に抱えてあのレコードの季節 そう、僕ら悲しみも喜びも、マーヴィンの唄とかいくぐってきた。それは経験、音楽に自分を写して織り込んできたんだ。誰彼と繋がりたいとき、この親しげで高貴な調べが鳴るんだ。いつも何時迄もそうなんだ(LPの裏ジャケットには霙の様な雪にうたれる?マーヴィン 。だけど僕にとってこの音楽は夏の深くぼやけた青空のよう。歌も楽器も"隅から隅まで"僕の血に肉に)
ほんとさ確かにきいたんだ
@天音 #忌野清志郎 #仕草 久しぶりだから車でキヨシロー♩君が僕を知ってる、のその後々に、君をみてる、という歌をたくさんかいて、歌った 愛 それはみること、君を知ること、そばにいること、なんでもない暮らしに幸せを思うこと 僕は鼻がズンとした 久しぶりに、キヨシローが帰ってきた
(今になって思うのは、忌野清志郎という人はスタックスやハイの音楽の真髄を本当に理解していたんだということ。俺と君が皮膚突き破ってひとつになったと思ってもけどなれてないってもどかしさ。これがオーティスやアルが歌ったこと。)
https://youtu.be/GRIlVSrLqcg
ライブ、梅津、片山さんが揺れている
https://youtu.be/HETIx7WCSLc