はしゃぐ?なよ
Why walk on the wild side>#オーティスレディングに乾杯> #森高千里> https://youtu.be/hFN_NiwX7C8
重要なことはやりたくない。意味あることになうなんてまっぴらだ、自分にも、他人にも。
と、やっぱり世界の真理が欲しい俺の休日は、全く意味なく終わっていく。
そう、久々にオーティスレディングが聴きたくて、なんだかそんな気分の俺を認めてもらいたいわけなんだけど、それで何事か言いたかったのだけど、さっきまでは。でも、聴けないな。眩しすぎて。それで森高千里。
🎶雨音とハモって口笛は 優しいオーティスレディング
わあ、これだよな。何も変わりそうにない。全て、ずっと同じまま。
僕には出来ないよ。10人に言われたって。変わらない。
この“いじけた”感じを懐かしくも安らかに感じてしまうこと。何か?悪いことか?
いいや、これが俺の世界へのかけ言葉。真理、みたいなもの。誰にも、何も、言わせない。
50で歌うと
https://youtu.be/IxFqwkV12KA
その訳
寄る辺なき道を歩くわけ>青春の日々>ジャクソンブラウン> https://youtu.be/PAtv6BvVOyE
“朝起きて、一日中、何もしない、日が暮れるまで、一人きり”そんな日常に慣れっこになって、人生を無駄に過ごしているような毎日。
🎶そうさ、俺はずっとあちこち出歩いていたんだ近頃は他人とあまり言葉を交わすことがない
遠く、十代のあの頃から、いつものあの歌。
ジャクソンブラウン の考えてることは、彼本人よりよくわかる、なんて言った友人もいたっけ。
🎶歌にしたような人生を送ることを
怖がっているように思えるのなら
それはまさしく俺がこれまでずっと負けてきたからだろう
この曲に救いがあるとするならば、それは言葉=歌詞ではなくて、歌声が消えた後の、ディヴィドリンドレーのスチールギターの調べ 情念とか、無力の中の悟りとか、それを言わんとすることは、ナンセンスなんだろうけどね。それでも、さ。
歌詞入り
ニューシネマパラダイスより
寄る辺なき道を歩くわけ>エンリオモリコーネ>ニューシネマパラダイス・愛のテーマ>https://youtu.be/nWtfoAxGwcM
https://youtu.be/eUm-1a34aXw
(夜中にふと起きて)
真摯な気持ちで発してきた言葉が、言霊を持つってこともあるだろう。
音楽だってそうかも。
音楽は、その場所で何度も流されてそれを聴いている人と共に育つこともある。
人も育つんだけど、いや、はっきりみえなくても、変わっていく。
ひとつの歌が、ココロに巣作りをしてその人を、変えていく。
そんなこと夢想したこともある。
ここ何年か、職場で本当にたくさんの人たちと聴いてきた曲がある。そう、僕は確かに彼らと同じとこにいて、ポリフォニックなこの曲を聴いてきたんだ。
♩ニューシネマパラダイス〜愛のテーマ
いつまでも、忘れ得ないマインドフルな時間芸術。
この曲と共に生きた時期があったこと、その体験を僕は生涯忘れないだろう。エンリオモリコーネ氏、あなたの人生を祝福します。ありがとう、安らかに。
命日に
寄る辺なき道を歩くわけ>ウルフマンジャック>トッドラングレン> https://youtu.be/DUIoeUvadYU
命日に。
中二の俺は将来の職業第一希望はラジオのデイスクジョッキーと決めてよなよなチューニング。遠く関東からの糸居五郎、エイイイチオータキ、FMならサウンドストリートの元春、教授、達郎によしひろ。渋谷陽一さんは木金だったな。ラジオはワンダーランド。
ウルフマンジャックは岩国FEM それ、聴いてたのはどのくらいの期間か、今となっては定かじゃないが、ドクタージョンのテーマに合わせて曲に文字通り“ツッコミ”入れるように語り歌うそのスタイルに、なんじゃこりゃとおもったものさ。
しばらくしてみた映画アメリカングラフティー。話のクライマックスが、ウルフマンに逢いに行く場面ってのも、なんだこれとおもったけれど「アイスクリーム食うかい?」って、このしょぼくれた親父がヒーロー?まあ、今観たらまた、思うとこありそうだけど。
🎶意識化の旅へ、どこへ?行こう、いま。俺と一緒に
結局こうやって「音楽でどこへ行こう?」なんてやってるのも、中二の夢の延長戦なのかもな。トッドのこの曲はウルフマンに捧げた曲だけど、シングルバージョンはウルフマン本人が乱入?リードボーカルなんだよな。
こ一緒に
https://youtu.be/_uh51Kq6G80
ハマショーの真実
寄る辺なき道を歩くわけ>浜田省吾>雨の日のささやき> https://youtu.be/6mtN6ZhkL8Q
僕は広島の磯育ちで、最初に好きになったのはウエストコーストの音楽。だからハマショーを聴くと、うちに帰ったような気持ちになる。
ラブトレインってアルバムは、ロックスターに意識して“なる”直前なので、古きに新きに、東西に、ポップスのアイデアとマナーがいっぱい。そしていい曲ばかり。のちに彼自身何曲もリメイクしているんだ。
🎶いつ、また、どこで、逢えるかも、わ、か、ら、ない
コーラスがいいね、カウンターメロディのここちよさ。
このの歌詞なんか、上手いなあと思う。韻律にとか、選ぶ言葉の新しさなんてものはないけど、若き日の、持つもの重くはない、でもメランコリックな気分で、人に対して、なつきたいよなあの感じ、そんな当たり前の日常、よくひびくんだ。
何年経っても、いい声に、安心のバンドメンバーのスキル。ありがとうって思わず言いそうになる。いいな。いい曲だな。
カッコいいちゃー
寄る辺なき道を歩くわけ> Char>Smoky > https://youtu.be/7IlMOp3X2qc
カッコいいってなんてかっこいいんだろう。カッコいいのは、この曲の最後らへんのギター、カッティング、ジリジリしながら余裕かましたブレない決意みたいなもの。
いかしてることってなんてイカしてるんだろう。イカすバンドのブルーヘヴン。
ああなんかヤッって声上げてみる、イエィって合いの手は、外さないようにしなきゃな、いや、そんなこと考えてる場合じゃないけど。
🎶俺の頭は冴えているから、人生いつだって自由
まるでその通り。丸々賛成って感じ。
例えばなんか嫌な感じのシチュエーション
頭ん中にチャーの、ムスタングの音、聴こえてたりする。
これで大丈夫。だろ?
ライブ これがいい
https://youtu.be/Y8cA3vElOVA