@天国の音楽

いつもsoulで繋がっている詩人の友人が“あれ、密かに楽しみにしている”と言ってくれた。だからもう少し続ける。タイトルを少し変えて。天国の音楽。天国に行くための音楽。地上から天を仰ぐ音楽を。探しに行く。

C-Style >ネヴィルブラザース、レナードコーエン>バードオンワイヤー

C-Style >ネヴィルブラザース、レナードコーエン>バードオンワイヤー>https://youtu.be/TKDMiyRmbik https://youtu.be/K8fT7rnRotY

僕のアップルミュージックのプレイリスト?
にはレナードコーエンとヴァンモリソン、全部入っている。だからランダム再生?してるとしょっちゅう2人の曲が、かかる。

で、時々は今じゃない、とスキップするんだけど、そうだよね、2人とも結構濃いし。今日、AIの神様?が、命題を出した、気がする。

レナードの♩電線の上の鳥 のすぐあとに、ネヴィルスの、カバー。うん。オリジナルのちょっと音程大丈夫かって自分掘り下げ陰鬱バージョンのあとに、天の音みたいなアーロンの美声。勝負?いやいや。

夢をみるみるハイになる。素晴らしく、求めることだろ、アートに。いやいや、自分見つめる確かめる、芸事の肝だ。どっちも、どっちか。

そして思うのは、レナードコーエンの曲は@本当は”美しい、んだって事、そのままでも、解釈されても、ね。