C-Style >よしだたくろう•浜田省吾>イメージの詩

一気書き、推敲なし

C-Style >よしだたくろう•浜田省吾>イメージの詩> https://www.nicovideo.jp/watch/sm21486542 

>真実を求めて闘ってきた俺だが、どうにも疲れちゃって引きこもってああこれは昔でいう神経衰弱ってやつだな、坂口安吾のエッセイだかにあったなと思って、確か省線って言葉に何だろうと思ったやつだ、どれどれ “安吾”“省線”でググってみたら『二十一』見事に見つかる。何て時代だ。脳が外にはみ出している。iPadは俺の一部。

思いつき、勢い余って“浜省 セクション 拓郎”で検索 『イメージの詩』おう、おう。

ここでいう セクションはラス・カンケル、リー・スカラー、クレイグ・ダーギー、ダニーコーチマー がメンバーのバンドで、、、この曲のバックミュージシャン。彼らの栄光についてはネットにキリがないくらい書かれてる。俺が世界一と思ってるパーソネル。

そして「省線の池袋行きに乗らなきゃと何度も思いながら、ベルがなると反対方向の電車にに乗ってしまう」安吾を笑いながら身につまされる俺はまた「なんて今の俺の思ってることほぼ全部歌ってるんだ」と、驚いてびっくらこいて、フンってなことに、なってしまった。これは、なにかの兆候か？（影響されてんだもの、当たり前なのだが気がついてない。なにか神秘的な意味を感じたいただの危ない、、、）

いつになくワイルドな歌い方の浜省、師弟愛以上に、残したい言葉と、スタイル。

ああ、ギター開放弦でかき鳴らしたい。そして俺の神経衰弱、飛んでいけ。

拓郎 https://youtu.be/xyjt49lCiVc