@天国の音楽

いつもsoulで繋がっている詩人の友人が“あれ、密かに楽しみにしている”と言ってくれた。だからもう少し続ける。タイトルを少し変えて。天国の音楽。天国に行くための音楽。地上から天を仰ぐ音楽を。探しに行く。

フィロのす

寄る辺なき道を歩くわけ>フィロソフィーのダンス>スーパーヴィーニエンス> https://youtu.be/HJVUQqSFwgg

コロナ時代の僕。調子が良いわけない。自律神経失調、うつ、でなくて鬱(疾患じゃなくて文学的=気分的な?、だから漢字)反社会的パーソナリティ、メタメタ。

音楽?ああ、ジャズなんか良いね。動物を愛でるみたいなもんさ。言葉を介したコミュニケーション、無しだからね。でも、そればかりじゃね。

冷笑、皮肉、鼻で笑う。ああ嫌だ。嫌になってしまった自分を意識するのも、また嫌だ。
いつもにこやか、決して怒りをみせず、叱らず、指図せず。それって、されたくないからなんだろ? コロナ時代のせいにする。

ほとんどの時間を費やして聴き倒している フィロノす。ああそうさ。その音楽は福音。

心の中に価値のある精神を持っていると、何かで物を失う事はあっても、内面的な価値は残るので、全てを失ったような状態になることはありません。

そうありたいね。ありたい。